11月22日から ソフトボール女子TOP日本代表が出雲ドーム周辺を会場に強化合宿を行います。その歓迎セレモニーとして出農太鼓部が太鼓演奏をさせていただきました。短い時間ではありましたが、選手の皆様へ力強い演奏を届けられま
11月に入り、食品科学科では漬け物の準備を進めています。≪キムチ≫1年生の科目【農業と環境】で栽培した白菜を畑で収穫後、加工室まで運び洗いました。 その後、室内へ運び入れ刻み、さらにすすぎ、食塩で下漬けをしました。
10月9日に本校でGLOBALG.A.P.認証の公開審査が行われました。取得2年目となる本校では、初の更新審査となりました。今年の8月からバージョンが変更され、昨年度より多い222項目での審査となりましたが、生徒が主体的
約10ヶ月熟成させたみそが完成しました!!本校のみそは全学年が実習に携わっています。みその仕込みは昨年度の農業祭(11月中旬)が終わってから始まり、昨年度の1年生(現2年生)で米麹を、2年生(現3年生)で蒸した大豆と米麹
8月20日~25日に実施したドイツ研修について、報告をご支援いただいた次の機関で行いました。研修に参加した生徒5名は、研修先の4ヶ所での気付きや感想を述べています。※詳細はこちらをご覧ください 全体を通して、実際に見て
8月20日から3泊5日のスケジュールで、ドイツのケルン・ベルリンで研修を行いました。昨年度国際規格であるGLOBAL G.A.P認証を『ぶどう』で取得し、GAP発祥の地である欧州において、その優位性を検証する目的で研修
今月末のドイツ研修を前に、『日本貿易振興機構松江貿易情報センター(ジェトロ松江)』より 松江事務所長 高多 篤史 様 を講師に迎え、農産物の海外輸出における現状と今後の課題、輸出入を行う上での注意点について講義をしてい
G.GAP取得チームは昨年度から認証取得に向けて取り組んできまました。その学習成果が認められ、JAしまね・耕魂会・関係機関ご支援の元、ドイツでの海外活動が決まりました。 活動内容は、ケルンにありますG.GAP本部のFO
7月6日(土) 生産者とJAしまねが農業の魅力発信を目的に毎年開催されている『ぎゅぅ~ッと島根大産直市』に、出農ショップが出店させていただきました。 日頃の学習成果を発揮して、商品の紹介や販売方法など工夫した活動が展開
6月22日(土)ラピタウェディングパレスにて、出雲農林高校第41期(昭和52年卒)卒業生様幹事のもと、盛大に開催されました。 総会では現在の学校の様子や、事業及び決算・予算についての審議や報告がありました。今年度は、特