【出農そば部】『第13回全国高校生そば打ち選手権大会』に出場しました!

 8月2日(水)、東京都立産業貿易センター浜松町館で開催された標記の大会において、本校「出農そば部」が4年ぶりに出場し、北は北海道、南は九州・大分県より集まった全国20校の中で、日本の伝統食文化である「そば打ち」の技能を競い、全国の仲間と交流を図りました。

 出場校は3組に分けられ、開会式→第1組→第2組→第3組→閉会式・表彰式の日程で競技および審査が進められます。

 「そば打ち」と「後始末」を総合的に評価するだけでなく、審査開始時と終了時に、出場者と審査員が姿勢正して向き合い、「よろしくお願いします」「ありがとうございました」と言って一礼する、礼節も大切な要素の1つです。

 競技開始前には「衛生検査」も行われます。服装・手洗い・爪の手入れは勿論のこと、汗一滴は1点減点となり、ケガをすれば減点もしくは手技を中止させられます。

 

 本校は第1組、長野県2校・群馬県・福島県・埼玉県・広島県・宮城県の計7校とともに一斉に「そば打ち」がスタートしました。そば粉はとてもデリケートで室温・湿度・空調に大きく左右されるため、最初の工程「水まわし」で加える水の量が、その後の「こねる」「延ばす」「畳む」「切る」の優劣を決めます。加水不足は、とくに「延ばし」でひび割れや裂け目の原因となります。本校の生徒たちも、普段とは勝手が違う環境で、水回しに苦労したようです。

 

 

 

 

 

 

 

 結果は、残念ながら入賞はできませんでしたが、4年ぶりに全国大会に出場できた喜びと、日本三大そばの1つである「出雲そば」の技能継承者としての自信を深めました。閉会式で、来年は7月24日の開催が発表され、生徒たちは出場に向けて、新たな決意をしていました。(文責:立花)

 

 

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