食品科学科:食品醸造コース

主に果樹と発酵食品について学ぶコース

食品醸造コースでは、地域性のある果樹を主とした農産物の栽培・加工・流通及び微生物を利用した醸造食品製造に関する知識・技術を習得します。 また、デラウェア・ピオーネなどのブドウ栽培からワイン醸造までの知識・技術を習得します。 さらに、味噌、パン、漬物類などの醸造食品についての基本的な知識・技術・心構えを習得します。

食品醸造コースの学習の中心

  1. 果樹果樹の栽培や特性・環境に関する学習を通じて、的確な栽培管理を考える能力と態度を育てます。
  2. 出雲市で栽培が盛んなハウスデラウェアを中心としたブドウ栽培に関する基礎的な知識と技術を習得します。
  3. 果樹の栽培を通して、庭先果樹の栽培や収穫物の利用を実践できる能力と態度を育てます。

微生物利用(基礎編)

  1. 微生物基礎微生物利用の意義と分野についての基礎的な知識を習得します。
  2. 微生物の形態と生理についての体験的、探求的な学習を通して、微生物の増殖と環境条件に関する基礎的な知識と技術を習得します。
  3. 微生物の分離と培養に関する学習を通し、微生物実験の適切な基本操作が行える能力や態度を育てます。
  4. 微生物の作用とその利用に関する基礎的な知識や技術を習得し、微生物の活動を制御し、利用しようとする実践する態度を育てます。

微生物利用(応用編)

  1. 微生物バイオテクノロジー微生物に関するバイオテクノロジーの基礎的な知識を習得します。
  2. 微生物のバイオテクノロジーの事例を通して、バイオテクノロジーの動向と可能性に関する知識を習得します。
  3. 無菌操作、微生物の培養・増殖、または酵素の利用に関する実験・実習を通して、微生物食品の品質改善と安全性を追求し、バイオテクノロジーを食品の各分野で応用しようとする創造的、実践的な態度を育てます。
  4. 微生物に関するバイオテクノロジーの知識と技術を習得し、微生物の特性とバイオテクノロジーの特質を理解するとともに、農業の各分野で応用する能力と態度を育てます。

最近の課題研究の内容

  • よみがえれ出農果樹園~食物を利用して病害虫を防ぐ~
  • えひめAI-2を使って校内掃除
  • シャキシャキ ドライベジタブルを作ろう!
  • フルーツ酵母で膨らむお菓子やパン
  • よみがえれ出農果樹園~新たな価値でブランド化~
  • ぶどうジャムとりんごジャムを作ろう
  • よみがえれ出農果樹園~有機農法による土壌改良~食品科学科
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