【図書部】多様性が認められる学校作りに取り組んでいます

 11月25日(木)、県教委より福島美幸指導主事、長谷川孝志指導主事、黒川高宏指導員が来校され、管理職とともに本校の「生徒支援の取組に係る協議」を行うとともに、1年生ホームルーム活動の授業研究および教職員研修を実施しました。

 1.研究公開授業(1年生ホームルーム活動)

   主題:あらゆる立場の人の抱える問題について考え、よりよい社会を作るにはどうすれば良いのかを主体的に考える。

 2.教職員研修

   主題:性の多様性が認められる学校づくりを進めるために

   講師:長谷川孝志指導主事

   研修の流れ:①研修目標 ②性のあり方・考え方 ③教職員にできること ④出雲農林高校の次の一歩 ⑤まとめ

ホームルーム活動でのグループ協議の様子

教職員研修で意見交換や情報共有する様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 1年生のホームルーム活動では、生徒たちは「差別的取り扱い」と「合理的配慮」の違いについてグループ協議・発表をしながら、授業のおわりに配布したアンケート・感想用紙には、「誰もが安心して暮らせる共生社会」をつくるために何ができるかをまとめることができました。

 教職員研修では、性の多様性について、学校での配慮や支援に関する考え方を理解し、多様性が認められる学校づくりを進めるためのヒントを得ることができました。その中で、あくまで生徒に必要な支援や対応は十人十色であり、「環境づくり」「相談体制づくり」を進めながら、個別対応を心がけなければならないことを学びました。(文責:立花)

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