ぶどうの裂果を防ぐために摘粒実習を行いました。 ハウス全体にはぶどうの房が約1万房あり、それらすべてを生徒が手作業で一粒一粒、丁寧に摘みとります。
投稿者: syokuhin
BW(ブラック&ホワイトショウ)の様子を取材してきました!!
4月1日と2日に岡山県で開催された「中国地区ブラック&ホワイトショウ」に、本校で生まれた「IAHSスーコビースタークララ」(通称:クララ)を連れて動物科学科3年生の大動物専攻生7名と取材班2
【食品科学科】産学官連携によるぶどう課題研究用ハウスの建設について【食品醸造コース】
平成29年度より、デラウェア優良系統(柳田系)の良質苗木生産をテーマとした課題研究がスタートします。 本研究活動に先立ちまして、出雲ぶどう部会より育苗ハウスを無償で貸与していただきました。 またJAしまね出雲地区本部、
【食品科学科】ぶどう(デラウェア)管理実習【食品醸造コース】】
デラウェア品質向上のために、副梢管理実習を行いました。 今年度のデラウェア収穫は6月上旬頃の予定です。
一日の始まりは「うまい!」から
【食品科学科】ナシの人工授粉【食品醸造コース】
今日は農業技術センターよりいただいた花粉を使ってナシ
【太鼓部】演奏交流及び桶太鼓ワークショップの実施
国際交流の一環としてデンマークの生動太鼓さん達と親睦を深めました。 江川太鼓さん、生動太鼓さん、ありがとうございました。 ≪日時≫ 平成29年4月9日(日)10:00~16:00≪場所≫ 川本町 悠邑ふるさと会館 大ホー
【食品科学科】外部講師を招いての和菓子実習
【食品科学科】みそ製造実習を行っています。
【食品科学科】美味しまね認証取得を目指して ~その④~
認証取得の項目に「農場の運営体制」は確立されているのか、という項目があります。 本校の農場の様子と、認証取得に足る書類がきちんと用意されているのか、島根県職員の方々が現地審査にこられました。
【食品科学科】梨の商品化に向けた校内試食アンケート調査
ナシ加工品の商品化に向けてアンケート調査を行っている様子です。 それぞれ条件を変えて、「味・見た目・食感・匂い」から判断し、どの条件が評価が良いのか、調査しています。 来年度までに形になることを目標にしています。
【食品科学科】美味しまね認証取得を目指して ~その③~
ハインリッヒの法則 1件の重大事故・災害の前には、29件の軽微な事故・災害が既に発生しており、300件のヒヤリ・ハット(=怪我人は出ないものの、ヒヤリとした出来事)が既に発生している。 &nb
【食品科学科】課題研究における出雲工業高校との連携実現!
【食品科学科】美味しまね認証取得を目指して ~その②~
本校の農場は、安全で安心さらにおいしい農産物・加工品づくりを目指して進化しています。島根県の農林水産部の認証制度である美味しまね認証取得に向けて昨年度から動き始めています。 美味しまね認証取得のためには63項目ある認定
【食品科学科】美味しまね認証取得を目指して ~その①~
安心で安全な農場と生産物を目指して、本校 食品科学科では美味しまね認証の取得に向けて活動しています。 取得が決まれば県内の高等学校では初となり、期待が高まっています。