soumub – ページ 12 – 島根県立出雲農林高等学校

投稿者: soumub

【植物バイオ】イズモコバイモ自生地見学を行いました！

本校植物科学科２年生の植物バイオ専攻生が、課題研究のテーマとしてイズモコバイモという植物の保護に関する研究を始めました。イズモコバイモとはユリの仲間で、”イズモ”という名前がついている通り島根県固有の植物です。絶滅危

７月２１日（火）、植物科学科の農業鑑定競技会を行いました。農業鑑定競技では、普段の学習の成果を生かして鑑定・判定・診断・審査する技術を競いあいます。植物科学科では「農業」と「園芸」の２つの分野で実施をしました。新型

７月３０日（木）、植物科学科２年生の課題研究計画発表会を行いました。課題研究では、２年生から卒業までの２年間、農業に関する課題解決に向けた研究活動を行います。それぞれのテーマごとに目標を設定し、その達成に向けての計画

　７月３１日（金）本校体育館にて、１学期終業式を実施しました。始業式同様に間隔を十分に確保し、全員マスク着用での実施となりました。式に先立ち、総体の代替大会での入賞者や測量競技県大会最優秀賞の表彰が行われました。　終業

植物科学科　草花コース２年生が「フラワーデザイン」の学習をしました。学習の様子は、写真をクリックしてご覧下さい。

7月１０日（金）植物科学科草花コース３年生が、「フラワーデザイン」の学習をしました。学習の様子は、写真をクリックしてご覧下さい。　

植物科学科草花コース３年生　７月３日（金）「フラワーデザイン」を行いました。学習の様子は、写真をクリックしてご覧下さい。

植物科学科　草花栽培コース２年生が、”１本花束”と”リボンワーク”を学びました。学習の様子は、写真をクリックしてご覧下さい。

６月１２日（金）３年生は、造形要素「比率」を主眼に実践しました！　気温上昇の中、コロナ禍にも負けない学習の姿を見せてくれました。　学習の様子は、写真をクリックしてご覧下さい。

このたび、企業警備保障株式会社、株式会社山陰合同銀行の両社から教育機関寄贈型私募債によるグレーチング蓋を寄贈いただきました。ありがとうございました。こちらをクリック↓

今年もデラウェアの収穫が始まりました。新型コロナウイルスの影響で、休校期間があり心配していましたが、OB・OGが後輩のためにと管理作業にかけつけてくれ、無事に収穫を迎えることができました。先輩方が絆をつないで実ったデラウ