【食品科学科】2年生県内視察研修に行ってきました!

11月19日(金)、11月26日(金)の2日間に渡って、県内研修に出かけました。

1日目(11月19日)の研修先

①山佐ダム体験交流施設やまびこ(そばうち体験道場)
 「山佐ダム体験交流施設」では、自家製農園で栽培されたそばを利用したそばうち体験を実施しました。当日は天候にも恵まれ、周りの色づく紅葉も楽しみながら体験することができました。ほとんどの生徒がそばうちは初めての体験でしたが、施設の方から丁寧なご指導をいただき、全員で楽しみながらそばうちをすることができました。「自分で作ったそばは普段食べているそばより美味しく感じる」という生徒からの感想もありました。今回の体験を経て、生徒には本校で活動している「そば部」の活動にも興味を持ってもらえたらと思います。

②彩雲堂(和菓子づくり体験)
 水の都として知られる城下町松江は、京都・金沢と並んで茶処・菓子処として有名です。中でも、松江と和菓子の関係を深めた松江藩七代藩主・松平出羽守治郷(不昧:ふまい)公の存在は有名です。不昧公は自ら不昧流という茶道を完成させ、茶道で使われた和菓子の数々は、「不昧公好み」として現代に受け継がれています。この不昧公の残した文化を受け継いできた、松江の御菓子司彩雲堂で、研修を実施しました。彩雲堂本店の見学と企業説明を聞きながら「若草」と抹茶をいただく班、和菓子の「練り切り」と「きんとん」を作る班の2班に分かれて1時間交代で研修を受けました。この研修を経て、和菓子の文化や技術の継承に関しての興味・関心を深め、今後の進路決定の参考にしてほしいと思います。到着時間の遅延にも臨機応変に対応していただき、大変助かりました。

2日目(11月26日)の研修先

マルハマ食品株式会社
 視察研修の2日目は、浜田にある食品工場である「マルハマ食品」に研修に出かけました。経営理念である「お客様に安全を提供できる食品づくり」について、実際の現場を見学することで感じ取ることができました。食品への気遣いだけでなく、そこで働く職員が仕事をしやすい環境づくりを大切にされていることがわかりました。また、「企業が求める人材とはどんな人物か」という点についてお話しがあり、今後の学校生活の過ごし方についてのアドバイスをいただくことができました。短い時間ではありましたが、貴重な体験とお話しをありがとうございました。

3カ所全ての施設の皆様には、お忙しい中視察研修を受け入れていただき、本当にありがとうございました。

しっかり伸ばします

細く切る!

練り切り作り

きんとん作り

会社説明

お世話になりました!

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