7月22日(月)~24日(水)環境科学科1年生、2年生が夏季実習を行いました。 1年生は平板測量で、農場の細部測量を行い、3年生は午頭川側道の横断測量を行いました。 それぞれ暑い中での実習となりましたが、各班で協力し
カテゴリー: お知らせ
3年生の就職用面接講座および履歴書の書き方講座が開催されました
7月23日(火)から24日(水)の2日間は3年生の就職希望者に対して、面接講座および履歴書の書き方講座が本校で開催されました。 7月23日(火)は、進路サポートセンターエフォール様のご指導による面接講座でした。就職希望者
測量士合格! 30年ぶりの快挙!!
5月19日に行われた測量士・測量士補試験の結果が7月9日(火)に発表されました。測量士試験では今回2名の生徒が受験し、環境科学科3年 濵村 翼 君が見事合格しました。 出雲農林高校での測量士合格は30年ぶりの快挙で、環
令和元年度 農業祭情報① (テーマ・ポスター原画決まる!)
今年の農業祭は11月16日(土)です。 農業祭情報の第1弾として、テーマとポスター原画が決まりました。第1回の農業祭実行委員会で決めました。 テーマは動物科学科3年 三谷 観菜(みたに かんな)さんの考えた「出農が切り
令和元年度1学期終業式
7月19日(金)に1学期の終業式を行いました。終業式の前に表彰式を行っています。60人以上の生徒が各分野で表彰されました。 終業式では三島一友校長が、昨年度の西日本水害の話しから始まり、1学期の生徒の活躍の話題へと続
気象災害の発生が心配される場合の登校について
台風や大雨、地震など自然災害が発生した場合の学校への登校については、できる限りメールメイトやホームページを使って、指示を出したいと思います。しかし、お休みの日などはその指示や連絡が遅れる場合があるかもしれません。 判断
無人ヘリコプターによる水田一斉防除の実施について(お知らせ)
出雲地区防除協議会の「水稲組織防除システム」により、本校の水田も無人ヘリコプターによる、農薬の一斉散布が行われます。散布については、低空から飛散等の少ない安全性の高い方法ですが、次の日時には水田の周辺に近づかないよう注意
大雨(7月18日)に対する学校の対応について
現在、梅雨前線の活動が活発となり、気象台より大雨警報が発令されています。今後の雨量によっては、公共交通機関の運行に支障が出る心配があります。 本校では、午後の時間帯は放課後となっており担任との面談や部活動、当番実習等を
壮行式を実施しました
7月5日(金)本校体育館にて、野球部・ウェイトリフティング部・カヌー部・ボクシング・出農太鼓部・吹奏楽部のそれぞれの大会、コンクールに向けた壮行式を実施致しました。各部キャプテンを先頭に、選手たちは希望に満ちあふれた表情
【環境科学科】測量士・測量士補の試験結果を報告します 測量士の合格は30年ぶりの快挙です!!
5月19日に行われた測量士・測量士補試験の結果が7月9日(火)に発表されました。 測量士補試験は環境科学科3年生25名が今回合格し、昨年合格の2名と合わせ計27名の合格となりました。 昨年、測量士補に合格した2名は、
【環境科学科】出雲市役所技術系公務員説明会を行いました
7月8日(月)本校にて、出雲市役所より2名来校していただき公務員説明会を行いました。 出雲市役所の公務についての概要や、土木技師としての仕事内容を説明していただきました。実際に担当された仕事内容(道路建設など)を紹介して
【環境科学科】平板測量競技 校内大会を行いました
7月9日(火)平板測量競技 校内大会に2年生10チーム、3年生2チームが参加しました。 外業では境界測量の一次作業、距離測量の二次作業、内業では図面作成や面積計算など一生懸命各班で協力しながら取り組んでいました。2年生は
出雲市内の中学生・保護者を対象とした専門高校説明会を実施しました
出雲市内の専門高校3校(出雲農林高校・出雲商業高校・出雲工業高校)による合同説明会を7月8日(金)に実施いたしました。毎年この時期に実施しており、今年で5回目となります。約100名の方にお集まりいただきました。 中学生の
【進路指導部】2年生進路ガイダンスを開催しました
7月4日(木)5・6限、2年生を対象とした進路ガイダンスを行いました。 最初に、就職希望者はグリーンホールで、進学希望者は体育館で概要説明がありました。その後、就職希望者は面接指導、公務員ガイダンスと分かれ、進学希望
G.GAP取得チームの欧州視察について、JAしまね様・出雲地区本部様・斐川地区本部様より活動支援金を賜りました
JAしまね(本部・出雲地区本部・斐川地区本部)様より、8月に実施予定の欧州視察について、多額の活動支援金を頂きました。欧州での販売活動や視察等を通じ、マーケティング調査やブドウのPRを計画しています。 将来の担い手と