【植物バイオ】1年生 カーネーションの茎頂摘出練習の様子をご紹介します!

植物科学科1年生の植物バイオテクノロジーの授業において、無病苗(ウイルスフリー苗)作出の学習をしています。
無病苗は「茎頂培養」という方法によって作り出します。

茎頂とは、植物の茎や芽の先端にある、最も成長が盛んな部分のことで、大きさは約0.2mmほどです。
この部分を植物バイオの技術によって培養することで、無病苗を作り出すことができます。

6月18日(金)の授業において、初めての茎頂摘出練習を行いました。
第1回目である今回は、茎頂を実際に観察することを目標に行いました。
生徒たちは実体顕微鏡をのぞきながら、ピンセットを用いて茎頂を取り出す練習をしました。
非常に繊細で難しい作業ですが、丁寧に行い、多くの生徒が茎頂を観察することができました。

今後、茎頂摘出練習を3回目まで段階的に行い、その後無菌的な環境で「茎頂培養」を実践することを1学期の目標として取り組んでいきます。

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