【環境科学科】VRによる重機の疑似事故体験に参加しました

 環境科学科2年生の11名が8月27日(木)、山口建設(出雲市国富町)が実施したVRによる重機の疑似事故体験に参加しました。建設機械レンタル会社が開発した高解像度で広視野なソフトウェアを使い、リアルな事故体験により事故防止を防ぎます。事故の恐怖を記憶し、慣れから起こる事故防止を目的としています。

 生徒は、リアルな体験に、とても怖かったと話していました。また、同じく、重機やドローンの操作も体験させてもらい、将来建設業に就こうと考えている生徒にとって、良い体験になりました。

 

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