カヌー部活動の様子を紹介します
山陰中央新報スポーツ優秀選手賞 表彰式
令和4年2月25日、山陰中央新報本社で「山陰中央新報スポーツ優秀選手賞
の表彰式が開催され、三島まりあ(植2)・橋本寧々(動2)が受賞をしました。
8月のインターハイでの女子カヤックペア500m競技での優勝が評価されたものです。
この2名は、来年度のさらなる活躍が期待されています。
高知県須崎市合宿を開催しました
令和3年12月25~28日、高知県須崎市立スポーツセンターカヌー場で合宿を実施しました。
常設のコースを利用して、長距離を中心に漕ぎこみました。
ウェイトトレーニングも可能な充実した環境の中で、
4日間しっかりと練習に集中することができました。
インターハイ優勝
令和3年度インターハイ、女子カヤックペア500m競技で
三島まりあ(植物科)・橋本寧々(動物科)のペアが優勝しました。
2人とも2年生で、インターハイは初出場でした。
まだまだ伸びしろがある選手たちなので、来年度はインターハイでの連覇、
世界ジュニア選手権への出場を目標に、しっかりトレーニングをやっていきます。
支援してくださる皆様、本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
雲南合宿を開催しました
雲南市さくらおろち湖で合宿を実施しました。
常設のコースを利用して、1000mを中心に漕ぎこみました。
練習後は温泉に入ったり、バランストレーニングをしたり、観光したり、
みんなでゆっくりと過ごしました。
必勝祈願!
令和3年度の必勝祈願に、長浜神社(練習場から自転車で5分)に行きました。
「武道・スポーツ上達の守り神」「勝負に勝つ神」として人気の神社です。
長い階段を上り(本当に長い!)、参拝し、お守りを買いました。
良い1年にするために、コツコツ頑張りましょう!
令和元年度インターハイが終わりました
今年度の南九州インターハイが終了しました。
様々なメディアに取り上げていただいた植薄姉妹ペアを含め、
インターハイに出場した全種目で決勝進出・入賞という
出雲農林高校カヌー部初めてづくしの素晴らしい大会となりました。
最後の「女子総合3位」という最高のおまけには、みんなで驚きました。
来年度も今年度に負けないような結果を目指して、これから1年がんばります。
注目の島根県選手として取り上げられました
植薄真由美・真奈美の双子ペアがインターハイに向けた有力選手として、
山陰中央新報の記事「令和の夏 感動∞ ムゲンダイ」で取り上げられました。
大会での上位入賞が期待されます。
日本海テレビの取材を受けました
植薄真由美・真奈美の双子ペアが日本海テレビの取材を受けました。
近夏開催の南九州インターハイに向けて、島根県期待の選手として特集が組まれます。
放送日程は、7/15(月)の夕方の予定です。ぜひご覧ください!
卒業生の活躍
出雲農林高校を卒業した先輩方、国際大会で大活躍しています。
ラジオ全国放送に出演
環境3年生の中尾勇稀が「将来有望なスポーツ選手」として、
NHKラジオ放送に出演しました。ぎこちないやり取りが面白かったです。
うどん・こんぴらさんツアー
3月24-27日に開催された海外派遣選手選考会の休養日に香川観光をしてきました。
緊張の続くレースの間ではありますが、良い休養とリフレッシュになりました。
山形合宿
3月6-8日にカヌーの強豪、山形県立谷地高校カヌー部の練習に参加してきました。
日本一を目指すなら必ず決勝レースで競うことになるチームです。
練習の質、選手の姿勢、 それらを現場で味わったことが大きな財産になります。
この遠征を今後の成長に生かしてほしいと思います。
ヤマトシジミ稚貝放流イベント
3月4日に神戸川にて、長浜小学校の子ども達と一緒にヤマトシジミの稚貝放流を行いました。
強風でカヌーの上から稚貝の放流をすることはできませんでしたが、 陸から放流をし、
終了後はシジミ汁を食べるなど、楽しいひとときを過ごすことができました。
3年生を送る会
3月1日の卒業式に合わせて「3年生を送る会」を行いました。
3年間の活動を振り返るDVD『栄光の軌跡』を上映し、別れを惜しみました。
卒業する8人の人生が幸せであるように祈っております。 今までありがとう。
平成26年度冬合宿
12月24-27日に邑智郡美郷町で毎年恒例の強化合宿を開催しました。
国民体育大会優秀選手表彰式
12月16日に松江市で行われた国民体育大会優秀選手表彰式に参加しました。
今年は出雲農林高校カヌー部から選手8人が受賞しました。
愛媛県カヌー協会との合宿
11月22-24日に愛媛県カヌー協会との合同合宿を邑智郡美郷町で開催しました。
島根まで来ていただき、たくさんの刺激をいただきました。
日本代表選手を招いて
10月19・20日に滋賀県から2名の日本代表選手を招いて、技術指導を受けました。
技術だけでなく、2人の魅力的な人柄も大いに見習うべき部分だと感じました。
小梶孝行選手:仁川アジア大会4位、長崎国体200m準優勝(カナディアン)
坂田 真選手:長崎国体200m準優勝、インカレ優勝(カヤック)
長崎国体新聞記事(山陰中央新報)

10月17日
カヌーの上に立つブーム到来(立って座れたら成功)!

落ちる!
日常の風景
和歌山合宿(夏期)
年末強化合宿(大分)

カヌーにも乗ります
年始強化合宿(兵庫)

やはり山陰は寒い
香川合宿(不定期)

こんぴらさんにて
大会の様子

沖縄IHオープニング