動物科学科概要

動物飼育を通して命について考える学科

  • 毎日の動物飼育を通して常に命と向き合う・・・
  • 動物を見るとつい監察してしまう、じっと見つめてしまう・・・
  • 見たことのない動物の行動を見たときは、調べてしまう・・・
  • 畜産加工品を見るとつい食品表示を見てしまう・・・

こんな事が大好きな生徒が学ぶ学科

動物科学科

将来こんな職業、就職先を考えている生徒の皆さんへ

  • 獣医、農業自営(酪農農家・和牛飼育農家)
  • 食肉加工会社、乳業製造会社
  • トリマー、動物看護師、ペットショップ
  • 動物園の飼育員や研究員

動物科学科の学科理念

全ての人への安心・安全な畜産物・畜産加工品、そのための環境づくり
「一人でも多くの人に本校の安心・安全な畜産物・畜産加工品を提供したい」
原料生産から加工まで、こころを込めたこだわりのモノづくり技術で「安全・安心な畜産物。畜産加工品の提供」に貢献します。

農業科学基礎の学習について

はじめて、農業の学習をおこなう皆さんへ、農業への入門編として1学期にトウモロコシ、2学期にハクサイ、ダイコンを栽培し、収穫後に食味をします。
また2学期からニワトリを種卵からふ化させ、育てます。このことで動物飼育と畜産の基礎を学びます。この授業で動物科学科3年間の基礎になる学習をします。

課題研究の学習について

自ら考え、自ら学び、自ら行動する学習です。

まずは、情報収集から
興味・関心を持ったことの情報収集を行います。
このときは、自分専用ノートの作成し、整理や記録を行っていきます。

次に課題を設定します。
農業のかかえている問題点や地域農業の現状を知ることから始まります。
さらには技術、文化の継承・伝承についても調べます。
そして、学校や周辺地域へのPR活動について考えます。
最後に環境整備・環境美化へとつながるようにしていきます。

そして課題の設定理由を明確にしていきます。
現状の問題点や改善すべき点を次々に提案していきます。
このとき、課題に取り組む期間を無理なく設定しましょう。

計画を立て、実施していきます。
計画に従い、継続して観察・調査・研究をおこないます。
自分専用ノートの作成し、整理や記録を忘れずに

全ての活動が終わったらまとめ・発表・反省・評価を行います。

中学生の皆さんへ

動物科学科は、「産業動物コース」と「社会動物コース」の2コースがあり、さらに「大動物」「畜産加工」「愛玩動物」「動物バイオ」の4つの専攻があります。2年生からそれぞれの専攻に分かれ、より専門的な学習を行います。

動物科学科が求めている生徒像は以下のとおりです。

  1. 動物の飼育に関心のある人
  2. 原料生産から加工までものづくりに興味のある人
  3. 体を動かし、汗が流せる人
動物科学科概要