カテゴリー: 食品科学科
続報【食品科学科】ぶどう収穫体験の開催について
【食品科学科】ぶどうの収穫が始まりました
ぶどう(デラウェア)の収穫が始まりました。 糖度18度以上のものを選んで収穫しています。
【食品科学科】ぶどう収穫体験の開催について
今年度も開催いたします。 詳細は後日、HP上でお知らせいたします。 期 日:平成29年6月10日(土) 13:00~15:00(小雨決行) 募集定員:先着100名様(先着順に受付いたします) 価 格:1
【食品科学科】課題研究用ぶどうハウス 苗木植栽式
ぶどう産地の再生に向けて、出雲市のぶどう農家はデラウェア優良系統(柳田系)への改植を進めています。本校では『高品質なぶどう苗木生産』をテーマに、 高品質な苗木=強い産地 を目標に研究活動を進めていく予定です。 この度
【食品科学科】ぶどう摘粒実習【食品醸造コース】
ぶどうの裂果を防ぐために摘粒実習を行いました。 ハウス全体にはぶどうの房が約1万房あり、それらすべてを生徒が手作業で一粒一粒、丁寧に摘みとります。
【食品科学科】産学官連携によるぶどう課題研究用ハウスの建設について【食品醸造コース】
平成29年度より、デラウェア優良系統(柳田系)の良質苗木生産をテーマとした課題研究がスタートします。 本研究活動に先立ちまして、出雲ぶどう部会より育苗ハウスを無償で貸与していただきました。 またJAしまね出雲地区本部、
【食品科学科】ぶどう(デラウェア)管理実習【食品醸造コース】】
デラウェア品質向上のために、副梢管理実習を行いました。 今年度のデラウェア収穫は6月上旬頃の予定です。
一日の始まりは「うまい!」から
4月21日(金)、朝8時からモーリンベーカリーがパンの販売を行いました。 モーリンベーカリーは今年度から学校内にできた模擬会社です。 この会社は生徒が主体となって製造・販売・商品開発・経理までを行い、この事業を通して、自
【食品科学科】ナシの人工授粉【食品醸造コース】
今日は農業技術センターよりいただいた花粉を使ってナシ
【食品科学科】外部講師を招いての和菓子実習
2月17日(金)に外部講師(扇屋菓子補:横木さん、井山屋製菓:坂根さん)を招いての和菓子実習を実施しました。 【上用饅頭(じょうようまんじゅう)】西浜いもを練り込んだ白あんを生地で包みました。
【食品科学科】みそ製造実習を行っています。
≪発酵食品とは?≫ 農産物・畜産物・水産物を、微生物の働きを利用して原料とは異なった特色ある食品に作り替えたものを発酵食品といいます。発酵食品の製造には、かび・酵母・細菌と呼ばれる多くの微生物が関係しています。”かび”や
【食品科学科】2年生4人がそば打ちの指導を行いました
食品科学科2年生で「課題研究」の一環としてそば打ちの指導を学んでいる4名が、12月27日(火)、CSいずも放課後デイサービス塩冶事業所から来校された児童・職員の方々にそば打ちの指導を行いました。今年度、出雲市のイベント
【食品科学科】美味しまね認証の認証式が行われました!
12月26日(月)本校会議室にて美味しまね認証式が行われました。県内の農業高校では初めての取得であり、今回は「ブドウ」での
【食品科学科】美味しまね認証取得を目指して ~その④~
認証取得の項目に「農場の運営体制」は確立されているのか、という項目があります。 本校の農場の様子と、認証取得に足る書類がきちんと用意されているのか、島根県職員の方々が現地審査にこられました。