出雲農トピックス – ページ 19 – 島根県立出雲農林高等学校

出雲農トピックス

植物科学科３年生作物栽培コースエンジン分解･組立実習

物科学科３年生の作物栽培コース２４名が、松江市東出雲町にある三菱マヒンドラ農機研修センターにて、エンジン分解・組立実習をおこないました。（１月１８日９：００～１６：００）当日は、２４名が５班に分かれて三菱農機の職員の皆さ

　国際規格であるGLOBALG.A.P認証を12月21日付けで取得することが出来ました。　中国地方の高等学校では初の取得となり、全国では18校目になります。　世界に通用するぶどう作りを目標に、今後も頑張

　１月１０日（木）に環境科学科１年生が林業就業促進支援事業として、シイタケの植菌体験を行いました。　午前中は森林や林業のお話をしていただき、午後から植菌体験をしました。その後植菌をしたほだ木を組むところまで体験し、一連

１２月６日（木）情報モラル教室実施（株）ティーガイア　より講演本校体育館にて全校生徒対象に行いました。【内容】テーマ「スマホ、携帯、インターネットの安心安全な使い方」・SNSでの誹謗中傷、画像などを載せることは

１１月６日（水）放課後に植物科学科３年の川瀬貴大が鳥取地震の義援金を、校長室で渡しました。義援金は島根県内農業系高等学校５校の農業クラブが各校で集めたものを本校で集

１２月６日（火）午後、本校で人権・同和教育の口演会（落語界では一般的用語です）を行いました。春雨や落雷さんが『春雨や落雷のお達者落語会』、副題が『～話す力～』で講演

６日の午前中に１年生の生徒全員が、武道場で人命救助の方法について学習しました。生徒は出雲市消防本部の方々から講義と実技指導を通して、人命救助を行うために大切なことを

１１月１８日に島根大学医学部付属病院の佐藤医師と県薬事衛生課の坂本技師から肝炎対策の啓発色紙を校長が受け取りました。

ナシ加工品の商品化に向けてアンケート調査を行っている様子です。それぞれ条件を変えて、「味・見た目・食感・匂い」から判断し、どの条件が評価が良いのか、調査しています。来年度までに形になることを目標にしています。

今年度も教職員対象の心肺蘇生法の講習会を行いました。第１回目は６月に実施しました。教職員の受講率は、昨年度は１００％、今年度は９１．６％です。今回は消防署から３名の方に来ていただきました。偶然にも本校の卒業生の方がおられ

１２月２日の新記念館建設現場では、内装の東側においてはクロス張りが終わっています。しかし、西側は断熱材が見えている状況でした。また電気系

ハインリッヒの法則 1件の重大事故・災害の前には、29件の軽微な事故・災害が既に発生しており、300件のヒヤリ・ハット（＝怪我人は出ないものの、ヒヤリとした出来事）が既に発生している。 &nb

１１月３０日現在の様子です。本日は内側の壁に断熱材が入りました。

２学期の期末試験が、２９日（火）から始まります。一週間前から生徒が学校に残って学習する放課後学習を１時間行っています。生徒が学校と家庭で