新記念館建設工事第7弾 断熱材(左側)とクロス張り(右側) 天上からの電線配置 12月2日の新記念館建設現場では、内装の東側においてはクロス張りが終わっています。しかし、西側は断熱材が見えている状況でした。また電気系の配線もされているようで、1階の天上からの電灯の配線が垂れている状況です。