先進地実習報告 その5 【島根・安来 砂流牧場】

夏休みを利用して動物科学科の6人が5ヶ所の牧場に出かけました。 この『報告 その5』が今年度最後の報告になります。 動物科学科2年曽田春奈さんは将来牧場で働きたいという 希望を持って本校動物科学科に入学してきました。 そして今年、先進地実習に参加しました。 お世話になった牧場は安来市の砂流(すながれ)牧場です。 砂流牧場はホルスタイン種(和牛子牛を含む)を100頭近く飼育しておられます。 数々のコンテストで入賞されているので、たくさんの賞状やトロフィーが飾ってありました。 またイベントを開催して地域との交流を大切にされたり、積極的に研修生の受け入れも されるなど、地域を代表する酪農家です。 3週間の研修期間を振り返っての第一声が 「楽しかったです!」 「初めて牛の分娩を見たし(しかも2回!) 農業機械の操作もさせていただきました」 そして「毎日の生活が充実していて、ますます 酪農に対する興味がわきました。また来年も 来たいです。将来は大学に進学して酪農経営 について学びたいです。」と語っていました。 太鼓部の公演で途中で帰省した以外は、盆の間もずっと休みなしで研修を頑張っていました。 熱心に取り組み、牛舎内を走って作業する姿に牧場主さんからお褒めの言葉をいただきました。 本人にとってもいい経験と思い出になったようです。
先進地実習報告 その5 【島根・安来 砂流牧場】