出雲農林高校は古代出雲博物館と連携します。

出雲農林高等学校は、出雲地方の豊かな歴史文化に接することを通して、郷土への誇りと愛着を持った人づくりを目指しておられる古代出雲歴史博物館と連携することになりました。歴博は、出雲大社の隣に位置し、より多くの皆さんの来館を目指しておられます。そのお手伝いができればと思っております。 この連携は、歴博の方と出雲農林高校でふるさと学習を行うこと、出雲農林高校の学習成果の場として歴博を使わせていただくことなどを目的としたものです。 10月11日には、「歴博秋まつり2015」に先立って、古代出雲博物館と出雲農林高校との連携について記した覚書の交換式を行いました。会場となった歴博中央ロビーでは、歴博館長さん、今後の連携をになう出雲農林高校の生徒が集まり、生徒会・農業クラブ・家庭クラブの会長、校長が覚書に署名しました。覚書の交換の後に、生徒会長の栗原拓巳さんは「古代出雲の始まりは農耕であり、連携は意義深い。自分たちの活動の幅も広がるので連携してよかったと思っていただけるよう取り組みたい」と挨拶しました。どのような連携になるかは、内容の具体化はこれからですが、歴博と息の長い交流によって地域に親しまれる出雲農林高校にしていきたいと改めて思いました。 歴博秋まつりでは、来場された多くのお客さんに移動動物園、太鼓部の演奏を楽しんでいただきました。

出雲農林高校は古代出雲博物館と連携します。