カテゴリー: 授業改革

環境科学科１年生で研究授業！！

１３日（木）の１限、環境科学科１年で教科「農業と環境」の研究授業を行いました。授業は、クラスにあるプロジェクターを使用して展開をしました。本時のめあては「白菜の害虫

2016年9月25日（日）に松江市総合文化センターで行われた標記のコンテストに参加いたしました。今年は５０回という節目の会となりました。シニア（高校生）の部には県外の高校も含み３６名（昨年よりも９名多い）の参加がありま

生徒の教室に導入された新プロジェクター（投影機）の使用方法の説明会が９月２１日（水）午後４：００から２年食品科学科の教室で開催されました。今後、教職員の授業力の向上

　９月２０日（火）の４限に、保健体育科の田村が研究授業を行いました。環境科学科２年生の「保健」の授業を視聴覚室で実施しました。授業内容は「妊娠・出産と

文部科学省の「基礎学力定着事業」の予算で1年生の全教室及び2年生の2つの教室に据え付け型のプロジェクターが設置されました。タブレット端末を使用して画像・動画が一瞬の

7月27日(水)午後2：00から、アクティブラーニングの研修会を行いました。講師は島根大学大学

7月15日(金)の1～4限に1年生の全クラスごとに自学自習機能システム（クラッシー）の使い方を

７月１３日（水）に、第１回基礎学力定着事業検討協議会が開催されました。本会には運営指導委員として岡山大学教師教育開発センター教授　高籏浩志　氏、島根大学教育学部准教

　　7月1日（金）の午後に、1回目となる基礎学力定着事業WGを開催しました。今後、3か年に及ぶ文部科学省の研究開発事業を円滑に進めるための協議を行い、特に7月13日

６月１３日～１７日公開授業週間でした。６月１６日（木）・１７日（金

５月１１日（水）の放課後に、ベネッセかコーポレーションから武吉麻衣氏に来ていただいて、ICTの活用による家庭学習充実のための研修会が開催されました。生徒の家庭学習充

平成27年度より出雲農林高等学校では校長のリーダーシップのもと授業改革に取り組み始めました。授業改革の方向性を次のとおり示して挑戦しています。平成２７年度授業改革の方向について